◇携帯用作品ページはこちらから!

青潟大学附属シリーズ


青潟大学附属シリーズ◆第二シーズン 中学編


立村上総・清坂美里・羽飛貴史の中学二年秋〜中学二年・冬までの出来事


トップページ/ 青潟大学附属シリーズを初めて読まれる方へ/登場人物紹介/

中学編→第一シーズン/第二シーズン/第三シーズン/第四シーズン
高校編→第五シーズン

メールフォーム/
更新報告
11/19 第四シーズン「霜柱立つ日まで」30更新
04/10 第五シーズン「深を射す」46完結
第二シーズンあらすじ
立村上総・清坂美里・羽飛貴史。二年宿泊研修後の三人の間にできた溝。
繊細過ぎる感情をもてあまし行動を起こした上総に、美里と貴史は違和感を隠しきれない。
どうして心を開かず、自分の内にこもってしまうのか。
自分と他人との感じ方の違いに戸惑いつつも、三人は懸命にお互いを理解し合おうとする。

一方、同じ青潟市中心部に位置する公立の水鳥中学生徒会では、関崎乙彦、総田幸信両副会長を中心とした学校祭自主企画が少しずつ進んでいた。
学年トップの成績で生真面目ながらも純情でひたむき少年の乙彦、調子はいいが実はしっかりものの幸信、ふたりは犬猿の仲だった。乙彦の親友雅弘はそんなふたりを冷静に観察しつつ、人読んで「天才参謀」として活動していた。
次期評議委員長に指名されるも、自分の持つ器の小ささに悩み、後輩の新井林健吾に劣等感と嫉妬を感じる上総。
憧れの先輩、本条里希のようにはなれない自分への苛立ちと絶望。
精神的に双子の妹と感じてしまう後輩、杉本梨南へのいとおしさ。
上総の気持ちを理解しつつも、どうしても同じく重なれない美里。
微妙な三角関係がもうひとつ、形成されていく。

男子たちに蛇蠍のごとく嫌われる杉本梨南は、自覚できない自分の恋心と受け入れられない自分にもがきながら、必死に上総へぶつかっていく。懸命に受け止めようとする上総だが、お互いわかりすぎるがゆえに、周囲からは浮き上がっていく。
そしてもうひとつの恋が、梨南を待っていた。水鳥中学生徒会からの使者、関崎乙彦との出会いだった……。
主な登場人物紹介
◆青潟大学附属中学 二年D組

立村上総
評議委員。穏やかな性格だが内に篭りやすい。評議委員長の最有力候補だが……。
清坂美里
評議委員。言いたいことや考え方を真っ直ぐぶつけるタイプ。立村上総と現在交際中だが……。
羽飛貴史
清坂美里の幼なじみ。立村上総とも親友のつもりでいたが……。
南雲秋世
規律委員。見た目アイドル歌手似の面立ちで羽飛貴史とは相性悪い。立村上総を理解している数少ない一人。奈良岡彰子にベタぼれ中
古川こずえ
クラスの「下ネタ女王」こと、頼りになる姉さんタイプ。上総のことを弟として見、貴史に叶わぬ恋心を抱いている。美里とは親友。

◆青潟大学附属中学 一年B組

杉本梨南
評議委員。女子には好かれるが男子に嫌われる性格。新井林健吾と佐賀はるみとのぶつかり合いで、だんだん心がささくれていく。
新井林健吾
評議委員。正義と正々堂々たる態度を主張し、杉本梨南を心底嫌い、佐賀はるみを心から愛している。はるみのためなら怖いものはなし。バスケ部の次期主将かつ、評議委員長候補としても頭角を現し始め……。
佐賀はるみ
二つ分けのおだんごヘアーがよく似合う清楚な雰囲気を持つ、かつての杉本梨南の親友。小学校卒業間際の事件がきっかけで梨南に絶交されたが……。新井林健吾にはこよなく愛されている。
花森なつめ
不良と思われていてクラスで浮いているが、考え方はまっすぐ。杉本梨南の数少ない理解者。
◆青潟大学附属中学 評議委員会関係者

本条里希
三年A組 評議委員長 大胆かつ強引なやり方でもって、青大附属中学評議委員会を学内最強組織に育て上げた敏腕。弟分の立村上総をこよなく可愛がっていたが……。

◆水鳥中学生徒会関係者

佐川雅弘
学習委員。
どんぐり眼の子どもっぽい顔をしているが、知る人ぞ知る天才参謀。関崎乙彦とは親友だが、密かにライバルでもある総田幸信と通じていて……。
関崎乙彦
生徒会副会長。単純で一本気の秀才だが、純情一途で友情に篤い。佐川雅弘とは幼稚園の頃からの兄貴分として接し、総田幸信を軽い奴と軽蔑していたが……。
水野五月
生活委員。はつかねずみのような楚々とした顔立ちを持つおとなしめに見えるタイプ。雅弘のことを想っているが、ひそかに乙彦の想いにも気付いている。
総田幸信
生徒会副会長。軽く女たらしに見えるが実は結構真面目なところもある。佐川雅弘を天才参謀と呼び、日々相談に乗ってもらっている。自称、ナンバー2。



◆第二シーズンもくじ一覧◆
・紅炎があかるすぎる 340枚 
1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14
S1/S2(「森の家」(Woodnote様)へのプレゼント作品です)
佐川雅弘のひとりがたり。
青潟市の公立中学・水鳥の生徒会を中心に繰り広げられる少年たちのひたむきな学校祭物語。

・ふたいろの幕がおりるまで 430枚 
1/2/3/4/5/6/7/8/9 
中学二年・秋。九月半ば。
立村上総、羽飛貴史、清坂美里。それぞれの立場から見た、「葉月の流星」その後。
宿泊研修三日目、上総が決行したあの事件から二週間、三人の間に流れた溝は、はたして友情によって埋めることができるのか?
・暁紅を待て 430枚 
1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12
  中学二年・秋。十一月初旬。新井林健吾のものがたり。 大切な人のために大嫌いな連中をつぶすため、暴れまわる新井林健吾。
幼なじみの佐賀はるみを守るため、天敵の杉本梨南、立村上総と戦い続ける健吾だが?
「冬至の十字星」の別視点もの。
・冬至の十字星 588枚 
1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/
11/12/13/14/S1
中学二年・秋。立村上総のものがたり。
次期評議委員長の指名を受け、冬休み中のビデオ演劇製作準備や一年同士のいがみ合いへの仲裁などで神経をすり減らす日々を送る立村上総。 気になるのは、一年B組評議委員の新井林健吾。
男子としての完璧な容姿と強烈な個性に圧倒され、杉本梨南を巡る一年B組騒動に巻き込まれ、上総は押さえ込んでいた闇の感情と向かい合って行く。 「暁紅を待て」の別視点もの。
・南雲秋世のインストロメンタル 70枚 
1/2/3/4/5/
中学二年、十二月下旬 南雲秋世のものがたりです。
南雲秋世と立村上総、一夜の語り合い。
友情のおもいでがたり、そして、今夜秋世の部屋で上総と語るよしなごととは……。
・晴れ着とはっぴのごあいさつ 70枚 
1/2/3/4/5
中学二年・新春。清坂美里のものがたりです。
晴れ着姿で貴史と初詣にでかける美里。
クリスマスイブに立村くんからもらった秘密をこっそり抱きしめながら。
貴史も朝一番、はっぴ姿で獅子頭の手伝いに出かけたらしい。
ふたり、いかにもお正月めいた格好であいかわらずのおしゃべりを続けるのだが……。
・師と少女のはしる月 100枚 06/1/1完結 
1/2/3/4/5
中学二年、年末。師走。
またもや母・沙名子に引っ張り出されて、日本舞踊の名取式リハーサルに付き合わされる立村上総。
そこには思わぬ知り合いがいた!
一方ははかま姿、もう一方はほのかに色っぽくたまご色の小紋姿で語り合う。
思わぬことを耳にする上総だが……?
・葉牡丹の花 650枚 
1/2/3/4/5/6/8/9/10/
11/12/13/14/15/16/17/
S1/S2/S3/S4/S5/S6/S7/S8/S9/S10
中学二年・二月末。佐川雅弘のものがたり。
青潟大学附属中学から学校同士の交流についてのお誘いを受けた水鳥中学生徒会。
自ら申し出て渉外を担当することになった関崎乙彦。
諸般の事情からお供につくこととなった、佐川雅弘。
そしてお互い、思わぬ恋の火花に翻弄され、雅弘はひたすら舞い上がるのだが……。
Coppyright © 2005 'maiyoruzyonnu', All right reserved.
サイト内の作品(デザイン、画像、一部贈呈作品・イラスト)は舞夜じょんぬの管理下にあります。 無断引用・転用・掲載を禁じます。