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創作作品解説の為の20の質問
Tiny garden様からお借りしました。多謝!
1、あなたのお名前とサイト名を教えてください。
筆名=舞夜じょんぬ (まいよる じょんぬ)
サイト名=青潟大学附属シリーズ図書館
2、取り扱いジャンルを教えてください。
青春学園小説、でいいのかな?
3、連載中の作品数とタイトルを教えてください。
シリーズとしては一作品、連載中の作品は3/27現在
「みどり色の四季だより」の連作集と、
「星まつり」第三部(ただし高校編に入ってから執筆予定)
4、完結済みの作品数とタイトルを教えてください。
シリーズとしてはなし。ただしシリーズ内の作品としては、33作品。
5、途中で断念した作品はありますか?
断念というよりも、一度仕切りなおすつもりで強引に終わらせたのは
「星まつり」。基本的にすべて完結させてるんじゃないかなあ……と少し曖昧な記憶。
6、一番最初に書き終えた作品は何ですか?
「少女の時 ふるえる時間」
初稿が大学二年の半ばだったはずで、大学の同人誌に掲載したのが三年の冬あたり。その後なんどかリライトを繰り返し、ネットに掲載しはじめたのはその十年後くらい。ネット外だと何作かあるけれども、現在の段階での処女作としては
「少女の時 ふるえる時間」かなと。
ちなみに、「青潟大学附属シリーズ」に形をなすまえの作品だと、大学三年の夏、同人誌に掲載した
「紅炎があかるすぎる」。
7、一番新しい作品は何ですか?
「寒明け前」07/3/15完結
8、一番人気のある作品は何ですか?
「花散里の手帳」
ほんとこれは書き手としてもびっくりした作品。こんなにハッピーエンドが求められているとは思わなかった。だからなおさら、
「星まつり」を書く時には罪悪感に悩まされました……。
9、あなたにとって一番思い入れのある作品は何ですか?
「冬至の十字星」は、自分の中で一番納得いく形のテーマを見つけられた作品。
「葉月の流星」はリライトを少なからず繰り返したり、好きな競走馬(二冠馬セイウンスカイを知ってますか……?)の思い出とかいろいろなものが詰まっていて個人的に思い出が多い作品。いまはなき「作品市場.com」の児童文学部門で今月のアワード金賞をいただいた作品ということもあって。
「寒明け前」は中学編最終作品ということもあり書きたいことを未消化なりに詰め込んだ作品打からでしょうか……。
10、サイト訪問者様に、まず読んでいただきたい作品は何ですか?
「少女の時 ふるえる時間」……全く独立した作品として読みきれるから。
「めくれぬあとがき」……たぶんこの話から入ったほうがわかりやすいと思われるから。。
11、一番創作に苦労した(している)作品は何ですか?
「星まつり」につきます。
書いても書いても終わらない、どんなに話を進めようとしても進まない、ある意味あの作品を書いている頃は、自信をとことんなくしていたような気がします。無理やり終わらせて
「銀杏ぎんなん協奏曲」に入ってやっと、自分を取り戻せたんじゃないかなとも。
12、一番創作が楽しかった(楽しい)作品は何ですか?
「冬至の十字星」と
「暁紅を待て」
……書いていくうちにどんどんイメージが膨らんでいって考える必要なくキーボードを叩くことができた。本当に書きたいものが内から湧き出すような快感に包まれた。
「アルベルチーヌの春愁」
……初めてA組シリーズを書くきっかけになった作品。今までの前提をすべて放棄して書くことによって、自分でも気付かない感覚をたくさん掘り起こすことができた。
「寒明け前」
……過去の失敗経験を元に、とにかくやりたいことをすべてやらせていただいたという感じの作品。この作品に関しては、細かい問題点こそたくさんあるけれども、自分なりには書き上げて満足。
13、「すかっとしたい」方には何をお薦めしますか?
「花散里の手帳」か
「柳條梢色づいて」あたり。たぶん第一シーズンの方がいいかも。
14、「思いっ切り泣きたい」方には何をお薦めしますか?
「冬至の十字星」あたりだろうかなあ……泣く、という感覚がそういえば私の作品には少ないかも。
15、「笑いたい」方には何をお薦めしますか?
「ほたるたちの合言葉」の中盤まで。後半は少しだれてしまった嫌いがあるのでいつかリライトしたいところ。たぶん五日目の話はもっと書き足すつもり。
本当は
「藤棚へつづく路」も入れたいけれどもなにせ下着泥の話だからね……。
16、「深く考えたい」方には何をお薦めしますか?
「暁紅を待て」と
「冬至の十字星」あたりかな?
17、実は書き直したいと思っている作品、ありますか?
「星まつり」……第三部を付け足すことによってなんとかなるか、と今は期待しているところ。
「ほたるたちの合言葉」……特に五日目以降の展開は少し駆け足だったので書き足したいところがたくさんある。
「星まつり」を次に書くことに決めていたので、あえて曖昧にしていたのだけれども、やはり最後まできっちり書ききりたくなったのもあって。
「ふたいろの幕がおりるまで」……これも後半部分。できれば上総、美里、貴史の視点それぞれを独立させて一作ずつまとめてみたい。
「水無月の夕立」……初期作品とはいえ、雰囲気が違いすぎる。こんな気取った中学生いないだろ、という突っ込みを自分でもしてしまいたくなるので、もう少しガキっぽい言動に書き換えたい。少なくとも上総はあんな気取った奴じゃないと思いたい。
「葉月の流星」……細かいミスが多いので、これもとことん書き換えたい。中学編が終わった段階でこの事件においての意味合いも変わってきているので。
「藤棚へつづく路」……長すぎるので少し簡潔にしたい。850枚前後ってのは長すぎるよ、これは。
18、映像化してみたい作品をひとつ挙げてください。
「冬至の十字星」と
「暁紅を待て」
……健吾と上総の戦いが映像だとどのように映るのか、興味はある。ただどの作品も、映像のイメージが自分ではわかないので、他の人たちのイメージをたくさん見せてほしい、という気持ちは多いにある。
……映像でものごとを考えられない私の性。
19、現時点での最高傑作をアピールしてください!
……最新作こそ最高傑作!と信じたい私のポリシーによって
「寒明け前」。
と言いたいところだけれども、完成度からすると
「暁紅を待て」
やはり上総よりも健吾の方が上なのかしら……。
20、最後まで読んでくださった方にひと言どうぞ!
いや、ほんと、へたしたら一万枚以上あるこのシリーズにお付き合いいただき本当にありがとうございます! まだまだ高校編へ進みますが、どうかこれからも彼ら、彼女らの青春を一緒に歩んでいただけると、書き手としてはほんとに嬉しいです!ありがとうございます!感謝です♪