青潟大学附属シリーズ


青潟大学附属シリーズ◆紅炎があかるすぎる 


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紅炎があかるすぎる    もくじ 340枚
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◆サービストラック 学校祭三日目座談会後・総田幸信のささやかな休息
  かたい雪玉の届く場所   原稿用紙40枚
「森の家」(Woodnote様)へのプレゼント作品です
紅炎があかるすぎる  あらすじ
水鳥中学生徒会は現在、生徒会長の居ない中で二年副会長ふたりによって運営されている。
不器用でどまじめだけど、ひたむきな関崎乙彦 要領よく見えるけれども実は思いやりのある総田幸信。
ふたりは犬猿の仲だった。

中学二年、すでに生徒会引退を決意した関崎乙彦は、学校祭最後の一日を使って、生徒と教師の考えを本音でぶつけ合う「座談会」を計画する。
その一方で総田幸信は、「本当に水鳥中学生が求めているもの」として、夜のファイヤーストーム・フォークダンスをぶつける。
ふたりの意見は決裂する。

ふたりの生徒会副会長の間で、冷静に観察するのが佐川雅弘。
関崎乙彦とは無二の親友。
  関崎乙彦の誠実な性格を誰よりも理解していたはずだった。

  佐川雅弘はだんだん、総田幸信の計算高さとカリスマ性にだんだん惹かれて行く。
気持ちは関崎乙彦の味方でいてやりたいのに、共感するのは総田幸信の方。 佐川雅弘は冷静に、じっくりとふたりの「様」を見つめつづけることになる。

乙彦と雅弘に繋がる水野五月への恋心も絡みながら、とうとう水鳥中学学校祭最終日を迎えようとしている……。
作品もくじ
第一シーズン作品別もくじ
少女の時ふるえる時間/あにおとうと/ めくれぬあとがき/ 少年の目覚めの事情/氷上でメリークリスマス!/
水無月の夕立/花散里の手帳/ 柳條梢色づいて/
涼月慕情/中秋のうさぎ/葉月の流星

第二シーズン作品別もくじ
紅炎があかるすぎる/ ふたいろの幕がおりるまで/暁紅を待て/
冬至の十字星/晴れ着とはっぴのごあいさつ/南雲秋世のインストロメンタル /
葉牡丹の花/師と少女のはしる月

第三シーズン作品別もくじ
アルベルチーヌの春愁/藤棚へつづく路/とかれない魔法/
ほたるたちの合言葉/星まつり/真・家族 /すくいあげた残像/
桜の日/手鏡のむこうに/ゆらぎの予感/おいしいあられをいただく人へ 

第四シーズン作品別もくじ
銀杏ぎんなん協奏曲/寒明け前/霜柱立つ日まで/みどり色の四季だより
第五シーズン作品別もくじ
青立狩 高一・一学期/深を射す/

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